ニューヨークの恋人

Meg Ryan と「Swordfish」の Hugh Jackman の共演作。 Meg Ryan の恋愛映画の舞台にはN.Yが度々使われています。 Nora Ephronのシナリオによる「When Harry Met Sally…」「Sleepless in Seattle」「You’ve Got Mail」などが挙げられます。また、これらに使われている音楽もしっくりと映画の雰囲気にあっていて素晴らしいです。

この映画の始まりは1876年のニューヨーク、ブルックリン・ブリッジの建設現場。 Hugh Jackman 演じるレオポルド公爵が現代のニューヨークへタイムスリップしてしまうというお話。タイムスリップと書くといかにもチープなイメージが付きまとってしまうんですが、この映画ではタイムスリップがメインテーマではないところが大事なところ。

Meg Ryan 演じるケイトが住むアパートの階上に住んでいる元彼氏が原因で、タイムスリップしてきたロマンチストなレオポルドと、恋することに疲れているようなキャリアウーマンのケイトが出会い、元彼氏もからみながら恋におちていく。

中盤あたりでひったくり犯を追うため、レオポルドが観光客用の馬車の白馬を拝借し、セントラルパーク?を駆け回るシーンがあるのですが、外国の映画に馬が登場する度につくづく綺麗な馬を使ってるなぁと思ってしまいます。尻尾なんかフサフサしているし、すごい柔らかそうな走り方をしています。しか~し、鞍のついてない馬での二人乗りジャンプはかなり危険な香りが・・・、騎手はともかく後ろでしがみついてる人間は着地の際、馬の背骨にゴリッってな具合に男女共デリケートな部分を強打するような・・・。まぁ、馬の体型と人の体型にもよりますが、サラブレッドに鞍なしでは一人乗りでもつらいです。常歩程度でもゴリゴリきます。

そんなことはさておき、本作ではエレベーターがキーポイントだったりします。もちろんStingが歌う主題歌「Until…」も忘れてはいけません。

[Kate and Leopold] アメリカ 2001

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