freeBSD

NECのノートPCであるPC-9821 Nw150に雑誌付録のfreeBSD4.9を入れてみた。というのもHDDを交換するべきか否か、長い間思案していたからです。

1997年当時、win95をインストールして販売されていた代物でHDD容量は2GBありました。日本橋を一人でウロウロして、このHDD容量でCD-ROMドライブにモデム内臓、PCカード2枚挿せて、12.1インチTFT液晶、しかも赤外線ポートも付いてるところに惹かれて買いました。今では嘘のようなHDD容量ですがね。当時としてはこのノートの定価は¥525,000です。実際の販売価格は確か¥300,000弱だったと思います。当時MMX Pentium166を搭載した最高スペックのNr166という機種になると¥760,000になります。余裕で軽自動車買えるっちゅう値段です。また確か、NECのカタログに載ってた64MBの増設メモリがウン十万してましたから。ですから捨てる気には到底なれんわけです。
問題なのは国民機なのでPC/AT互換機じゃないのよね、当時NECはちょうどPC9821から今のNXシリーズ(PC/AT互換機)への転換期だったはず。今では部品買うにも一苦労です。

そんな正直今では信じられないようなハイエンド機だったのですが、それも過去の栄光。今ではwin98すらまともに動かんのです。動くことは動くんですがね・・・、物騒なこの世の中なので危なっかしくてそんなもん使ってられません。

そんなこんなで愛着のあるマシンを遊ばせておくのも逆にもったいなく思い、一度はPlamoLinuxを入れたのですが、親父殿が使いたいと言うのでWin98に戻したのです。しか~しこの数ヶ月間親父を観察していると、使う気配が全く感じられないので、何とかしてやろうと思いFreeBSDに白羽の矢をたてました。Portsもどんな感じなのか使ってみたかったし。さっそくインストールしましたが、特に問題もなく動いてます。無線LANカード(CoregaのPCCB-11)もデフォルトで認識。Xも立ち上がりました。
予想通りXを立ち上げて色々やると、あっという間にHDD満タンになりそうな気配です。と言うわけでインストールでき、色々設定できることが判明したので、ネットで5GB程度のHDD中古品を探し中。

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