カテゴリー : LINUX

Ubuntu 10.04

年初めに新しいマシンを作った時に、以前のCPUやらメモリ、HDDなどを使ってサブマシンを作っておいたんだが、今まで放置。

なんか勿体ない気がしてきたので、ワールドカップ南アフリカ大会にちなんでUbuntuを入れてみた。
たんに他のをいれるのが面倒くさかっただけかも…

インストールはあっという間に終わり…
って、やっぱりまだrootのパスワードは設定しない主義なのね。これがいっつも違和感あるんだよなぁ。
それはさておき起動させると、Ubuntuだと一目でわかるGnomeデスクトップがあっさり立ち上がる。

まずは、いちいちD-sub(Ubuntu側)からDVI-D(Windows 7側)に液晶を切り替えるのが難儀なので、ubuntuにsshサーバーを入れてちょこっと設定ファイルを弄って、Windows 7からTera Termをつかってログインできるようにした。

そして、お決まりのsambaを入れてみた。
久しぶりだったので設定の仕方をガッツリ忘れてた。
なんとかsmb.confを設定し終えたまではよかったが…
最後にinit.dの中のsmbサービスをrestartさせようと思ったら、ありゃ、怒られたぞ…

Upstart は Edgy Eft 以降の Ubuntu に sysvinit の代替として含まれている。Upstart は現在 cron や anacron および at などが担っている役割をも視野に入れており、さらには inetd の役割も可能ならば含めようとしている。Karmic Koala以降はそれまでのsysvinit互換モードからネイティブモードへ移行した。

引用元: Upstart – Wikipedia.

あれまぁ~、initからupstartに変わってるのね。

今度はWindowsのエクスプローラーからsambaサーバーにログインできねぇ~と思ってたら、smbpasswdでsambaユーザーのパスワードを追加するの忘れてました。まったくもって阿保です。でも、たしかsmbpasswdに代わるコマンドがあったような…と思ってググったら、pdbeditってコマンドが出てきた。

Samba 3.0系列では、実際の認証方式の違いを意識することなくアカウントの追加、変更などの各種操作を可能とするため、pdbeditというコマンドが新たに用意されています。
引用元: @IT:Samba 3.0の全貌 改訂版[後編](3/3).

ほほう、コイツを使えばいいわけか。

pdbedit -a username

で、エクスプローラーから無事に接続完了。

今回はsamba3系をインストールしたのでログインできましたが、samba2系を採用しているNASなんかにログインするには、あとひと手間かかるみたい。「windows7 samba」というキーワードでググったら、アクセスできないという記述が最初からひっかかる。これは以下のVistaのパターンと同じ。

ここで1つ問題となるのが、VistaとSambaの接続性だ。NASがSambaの最新版であるバージョン3系を利用している場合は、Vistaで接続できる。しかし、古いバージョン2系を利用している場合は、デフォルトでは接続できない。これは、Vistaで使われるパスワードの送信方法が、古いバージョンのSambaでサポートされていないためだ。

引用元: サクッとおいしいVistaチップス 19枚め:Vistaで接続できないNASに対処する – ITmedia +D PC USER.

なんか今回、すっかり浦島太郎状態でした…

iTunesサーバを構築してみた

iTunesで音楽を聴くとき、普段はmp3倉庫と化しているsambaサーバをマウントして、ファイルをiTunesのライブラリに登録するなりプレイリストを作るなりして使っていたのですが、どうも面倒だなぁと。一台ならまだしも数台で使うとなると、各々のiTunesを設定する必要があるからなんだけど。

なので、新たにiTunesのサーバを構築してやろうかと。

使うのは”Multi-Threaded DAAP Daemon(mt-daapd)”。Firefly Media Serverってプロジェクト名に変わってるのかな?そのままapt-getでインストールするのが簡単なのですが、mp3tagの日本語が文字化けすることは確実なので、ソースにはdebianディレクトリがあるようだし、パッチをあてビルドすることにした。最新版はNightly Snapshots←ここのを使えって事なんでしょうが、無難にsourceforgeのMulti-Threaded DAAP Daemonプロジェクトにあるstableなmt-daapd-0.2.4.tar.gzを使うことにしました。使ったパッチはmt-daapd ShiftJIS/UTF-8両対応パッチにあるmt-daapd-0.2.1.1-cp932-3.patch。

手順は以下のとおり。

ソースファイルをゲットし、展開。

$ wget http://keihanna.dl.sourceforge.net/sourceforge/mt-daapd/mt-daapd-0.2.4.tar.gz
$ tar zxvfp mt-daapd-0.2.4.tar.gz

パッチをダウンロードしてきてあてる。

$ wget http://ouchi.nahi.to/~kaidempa/mt-daapd/mt-daapd-0.2.1.1-cp932.patch
$ cd mt-daapd-0.2.4
$ patch -p1 < ../mt-daapd-0.2.1.1-cp932.patch

そいでパッケージを作ろうと思って

$ dpkg-buildpackage -rfakeroot -uc -b

“debian/changelog”がないやんけコラッって怒られたので、調べたらchangelogのcが大文字のCになってたので

mv debian/ChangeLog debian/changelog

今度こそって思ったが、今度はchangelogの4行目がオカシイやないかコラッて怒られたのでまたまたチェック。
-- Ron Pedde <ron@pedde.com> Wed,  1 Mar 2006 18:48:00 -0600
インデントがくるってるようなので下のように変更。
-- Ron Pedde <ron@pedde.com>  Wed,  1 Mar 2006 18:48:00 -0600
3度目の正直でやっとdebパッケージ化完了。
インストール後、/etc/mt-daapd.confを修正。

$ sudo vi /etc/mt-daapd.conf

下の辺りを自分の環境向けに変更。

admin_pw mt-daapd
mp3_dir /mnt/mp3
servername mt-daapd

ようやく起動させます。

$ sudo /etc/init.d/mt-daapd start

tail -f /var/log/syslogして見てると、エライ勢いでmp3を探ってます。
HDDがこれまで聞いたことのないような音を立てているのを聞きながら、しばらくコーヒー飲んで待ちました。ようやく完了したようなので、WindowsXPのiTunesを立ち上げ、設定の共有ライブラリを探すをチェックすると、プレイリストの上あたりに共有という項目が現れ、先ほど設定したサーバ名が表示されました。そいつをクリックすると”~を読み込み中…”となり、終わると、ズラ~~っと音楽ファイルが現れました。

これでどの端末からも簡単に接続できるようになりました。

debian4.0

debian 4.0がリリースされたので、アップグレードしてみた。

つーか、aptitude dist-upgradeを走らせただけなのですが…

大丈夫か、俺←(¬_¬)あやしい…

まぁ、リブートしてsambaも無事に動いてるっぽいし、大丈夫でしょう…

OSSなSUSE Linux 10.0

SUSE Linux 10.0 features an easy-to-install Linux operating system that lets you browse the Web, send e-mail, chat with friends, organize digital photos, play movies and songs, and create documents and spreadsheets. You can even use it to host a Web site or blog, create a home network, and develop your own applications. It is the most recent stabilized, fully integrated edition of SUSE Linux. If you are looking for a stable version of Linux to run on your personal computer or home server, this is the best choice.

お手軽にLinuxでデスクトップ環境を構築するのにはSUSEいいんだろうなぁ。入れてそのままの状態で使うだけなら。
それにしてもスーセ、ズゼ、ズーゼ、スーゼ、スセ?一体どういうふうに発音するんだろうかなっと思ってぐぐったら、Novellのニューズレターに「スーゼ」と発音することになったと書いてあった。俺は脳内でドイツ語っぽく「ズーゼ」って発音してました。

Linux設定覚書:wli-cb-g54

どうもkernel2.6からはkernelのドライバを使った方が良いらしいので

  1. PCCARD (PCMCIA/CardBus) support
    <M> PCCard (PCMCIA/CardBus) support (CONFIG_PCCARD=m)
    <M>16-bit PCMCIA support (CONFIG_PCMCIA=m)
    [*] 32-bit CardBus support (CONFIG_CARDBUS=y)
    <M> CardBus yenta-compatible bridge support (CONFIG_YENTA=m)

    Wireless LAN (non-hamradio)
    [*]Wireless LAN drivers (non-hamradio) & Wireless Extensions (CONFIG_NET_RADIO=y)

    PCI Hotplug Support
    <M>Support for PCI Hotplug (CONFIG_HOTPLUG_PCI=m)

  2. カーネル再構築。
  3. 新カーネルで起動。
  4. 最新のndiswrapperのsourceをダウンロード。
  5. debian/rules binaryでndiswrapper-modulesとndiswrapper-utilsを作成後インストール。
  6. driverをメルコのサイトからDownloadしてくる。
    とりあえず~/wli-cb-g54に展開。
  7. ndiswrapper -i ~/wli-cb-g54/CBG54/netcbg54.infで登録。
  8. ndiswrapper -lで確認。
    (間違えた時はndiswrapper -eで外す)

    注意としては上のndiswrapper -iでnetcbg54.infを指定するときにbwcdrv.sysを勝手に/etc/ndiswrapper/netcbg54/に持っていっちゃうのでbwcdrv.sysを削除。
    これで数日ハマった。
    最初っからbcmwl5.sys + netcbg54.infだけをディレクトリにまとめといた方が良いかも。

  9. ndiswrapper -m
    (moduleを自動でロードする為に/etc/modprobe.d/ndiswrapperを自動作成。)
  10. update-modules
  11. modprobe ndiswrapperでロード。
    この段階でLANカードのPowerLEDが点灯。
  12. /etc/network/interfacesを編集。
    auto wlan0
    iface wlan0 inet static
    pre-up modprobe ndiswrapper
    post-down rmmod ndiswrapper
    wireless_keymode restricted
    wireless_key <KEY>(16進数で、文字列の場合はs:の後に記述)
    wireless_essid <SSID>
  13. /etc/init.d/network restart

で設定完了。