カテゴリー : LINUX

Linuxの設定覚書:GA-8I915G-MF

GA-8I915G-MFのonboad soundはRealtek ALC880 audio codec。
これはalsaで鳴らすことが出来る。
debian sargeではalsa-sourceパッケージを入れてmoduleパッケージを作成し、snd_azxを使えば鳴りました。

onboad LANはRealtek 8110S Gigabit Ethernet controllerはカーネルのモジュールで使える。

最初915Gのxserverはvesaで起動していたが、後にX.orgを入れi810を使用。

intelのICH6
最初sargeをインストールしたときはBIOSのシリアルATAの設定はAuto = Combine Mode (IDEのプライマリ/セカンダリの枠内にS-ATAをエミュレートさせる)で何故かkernel2.4をインストールしてしまった。S-ATAがpciideドライバを使ってideとして認識されるわけですが、これだとP-ATA、S-ATA共にDMAが有効にならなかった。sargeのインストーラーはブートオプションをlinux26としてインストールすると、最初からlibataを使うらしいが…。

変更手順

  1. kernel2.6のsourceをkernel.orgから調達。
  2. 面倒なのでinitrdを使わないように設定
    RAM disk support (CONFIG_BLK_DEV_RAM)とInitial RAM disk (initrd) support (CONFIG_BLK_DEV_INITRD)を外す。
  3. libataとata_piixを有効にしてカーネルを再構築。
  4. /etc/fstabの記述を変更。→ /dev/hda2から/dev/sda2に変更。
  5. BIOSのSerialATAの設定をenhanced mode(IDEのプライマリとセカンダリに加えて、SATAを拡張したモード)に変更。
  6. grubのコマンドモードでroot=/dev/sda2で起動。

これでP-ATAの方はDMAが効くようになったが、S-ATAのドライブの方はというと

HDIO_DRIVE_CMD(null) (wait for flush complete) failed: Inappropriate ioctl for device

エラーメッセージが出てる。まぁ速度的には問題ないレベルなので放置。

新しいマシンにdebian

新しく組んだマシンにdebianを入れることができました。

実験として、2005年3月号で休刊したLinux magazineの全記事をPDF収録した「THE DVD 2005」の付録インストールDVD、「Fedora Core 3」を昨日入れてみたらすんなりインストールできました。
以前本屋で立ち読みしてた「月刊 LinuxWorld2005年3月号」に最新マザーボードのLinux対応状況って記事があって、それによるとFedora Core 3はi915なマザボにインストールすることが出来るが、サウンドカードの自動認識には失敗するって書いてあったような気がしたんですよね。そのとおりサウンドカードの自動認識には失敗しましたが、realtekのページからドライバを持ってきて組み込んでやったらあっさりと音が出ました。
Xもx.orgなのでなんなく起動。
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あらまっ!綺麗!!

昨日の夜、ファイルサーバーとして使っているDebianのカーネルを2.4.27に上げました。そのときUSB接続のWEBCAMのドライバ(qc-usb)も上げなきゃならんので、最新版(0.6.1)を落として入れてみたのです。インストールスクリプトが改良されていましたので簡単に入ってくれました。

それで今日朝起きてこのブログを見てみたならば・・・、はにゃ?綺麗?
キャプチャされた画像は輪郭がシャープになって俺好みの画像になって、以前よりも綺麗になってるじゃありませんか!それにしてもドライバでこんなに違うのか・・・。っていうかWindowsで純正のドライバを使えばこれが普通なのかな。
メーカーがデータシートを明かさないのに、コツコツと確実に成果を出しているドライバ作成プロジェクトに感謝です。

tvtime+xmltv

以前からlinuxでのTV視聴にはtvtimeを使っています。今回はxmltvを使ってTV番組の情報をWEBサイトから拝借してきて、tvtimeで利用出来るようなのでやってみた。

まず、apt-getでxmltvをインストールする。そして、次にtvtimeの解説ページのとおり

tv_grab_jp –configure

を実行する。そして視聴場所や取り込むチャンネルを選択する。そうすると~/.xmltvというディレクトリにtv_grab_jp.confが作成される。
次に

tv_grab_jp | tv_sort > ~/.tvtime/listings.xml

を実行し、tvtimeのディレクトリにxmlファイルを作成する。

tvtime-configure –xmltv=~/.tvtime/listings.xml

を実行し、tvtimeの設定ファイルに先ほど作ったxmlファイルの場所を書き込む。
ところで先ほどの listings.xmlはutf-8で出力されるのですが気にならなければ(気になる場合はiconvでeuc-jpにでも変更すればいいのかも)

<channel id="0506.ontvjapan.com">
<display-name lang="ja_JP">関西テレビ</display-name>
<display-name lang="en">KTV</display-name>
</channel>

こんな感じで出来ているはず。
そしてtvtimeのチャンネル設定ファイルであるstationlist.xmlのnameの部分を上のlistings.xmlのdisplay-nameに合わせて

<station name="KTV" active="1" position="39" band="Japan Broadcast" channel="39" finetune="0" norm="NTSC-JP"/>

な感じにしてやる。要するにここでlistings.xmlとstationlist.xmlのチャンネル名を合わせておけばよいということ。合わせるのが嫌な場合は次のようにstationlist.xmlに少し付け足してやるらしい。

<station name="KTV" active="1" position="39" band="Japan Broadcast" channel="39" finetune="0" norm="NTSC-JP" xmltvid="hoge"/>

そして英語ならこれでいいのだが、日本語を表示しないといけないので、強引にウチの環境では/usr/share/tvtime/にあるtvtimeSansBold.ttfをtvtimeSansBold.ttf.bakとでもしておいて、今回はidfontさんあいでぃーぽっぷまるをtvtimeSansBold.ttfという名前でリンクしてみた。

これでtvtimeの画面に番組情報が表示されました。

firefox0.8

20040420.jpgdebianのunstableなmozilla-firefox0.8でJLPをインストール後、オプション付きで立ち上げるとselected locale: en-USと出ながら立ち上がる。なんで?と思い調べて見ると/var/lib/mozilla-firefox/locales.d/というディレクトリが新たに出来ている模様。ググってみるとtach のアレゲ日記に該当箇所を発見。
どうやらfirefoxがデフォルトでは上記のディレクトリの中にある00_locale-en-USというファイル(中身はen:USと書いてあるだけ)を読み込んで起動しているようなので、新たに00_locale-ja-JPというファイルを作り中身をja:JPとして保存後、mozilla-firefox -UILocale ja-JPで起動すると幸せになれました。