カテゴリー : LINUX

samba3.0.2a

sambaを入れ替えてみた。
まずはsmb.confをバックアップして、2.2.8aを取り除く。
そしてapt lineに

deb http://everybody.good-day.net/~nsaito/ samba3/

を追加。
そしてバージョン指定して必要なパッケージをインストール。
このときlibc6もCP932パッチのあたったものに入れ替え。

あとはsmb.confを少し変更。

coding system = euc
client code page = 932

日本語を扱うための文字コード変換の設定(EUC用)を上から下のように変更。

dos charset = CP932
unix charset = EUCJP-MS
display charset = CP932

※display charsetは当初は上のようにしていたのですが、前回アップグレード字にswatの文字コードの関係で文字化けが発生したので、今現在(june 30,2004)は下のようにしています。
display charset = EUCJP-MS

あとはsambaでゴミ箱もどきが使えるように設定。以前はsambaにゴミ箱パッチが当たっていたのだが、3.0からはVFSモジュールとして提供されるようになったので、vfs objectsに値を追加。

vfs objects = recycle

これでとりあえず以前の環境は取り戻すことができました。

アンチウィルス for mail

なんとなくimapサーバーで管理しているメール環境を改善してみた。といってもfetchmailとprocmailの間にAMaViSを入れてH+BEDV AntiVirでウイルススキャンしてprocmailに渡すようにしただけ。

fetchmail

AMaViS ←→ H+BEDV AntiVir

procmail

imap

試しにウィルスを仕込んだメールを自分宛に送ってみると、しっかりと反応したので成功です。
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kernel-2.6.0

debianのaptで2.6.0のkernel-sourceを取ってきて新しいkernel-imageを作ってみました。新しげな項目が結構あるconfigメニューに目をギラギラさせながら、2.4系列のconfigを参考にして一通り設定してみました。マルチメディア関係ではデジタルテレビへの対応が進んでるんですねぇ。俺んちはまだっぽいですが、時が来ればLinuxでも見れそうかな。あそうそう、image作る前に俺の家のTVCaptureCardは初期のGV-BCTV4-PCIなので、チューナーチップがSHARP製なんです。それが困ったことに、kernel-2.4.19以降でtuner.cの中のSHARPのチューナー部分が書き換えられている為に、そのままkernelを作ってしまうと正常に動作させることが出来ません。
なのでvineのメーリングリストを見ながらkernel-sourceの中のdrivers/media/video/tuner.cの該当部分を訂正しました。具体的には、

{ “SHARP NTSC_JP (2U5JF5540)”, SHARP, NTSC, /* 940=16*58.75 NTSC@Japan */
16*137.25,16*317.25,0×01,0x02,0x08,0x8e,732}, // Corrected to NTSC=732 (was:940)

を、

{ “SHARP NTSC_JP (2U5JF5540)”, SHARP, NTSC, /* 940=16*58.75 NTSC@Japan */
16*137.25,16*317.25,0×01,0x02,0x08,0x8e,940},

にしました。
それで、imageとheadersをつくりdpkg -i でインストール。
すると、modutilsが上手いこと動いてくれません。なんじゃ~と/lib/modules/kernel-2.6.0/以下のローダブル・モジュールを見てみるとhoge.oがhoge.goに変わっている。何ですか?と思って調べると、japan.linux.comにRustyのmodule-init-toolsを使えって書いてあった。おバカな俺。

そして、無事に起動して修正したtunerの設定によりtvtimeでのTV視聴も快適。

とりあえずめでたしめでたし。

WEBCAMの設定

今日は前から気に入らなかったWEBCAMをちょっといじってみた。
今まではdebianにqce-gaというquickcam express用のdriverを入れ、xawtv付属のwebcamコマンドを使っていたんですが、日付のbackgroundが指定できないので画像が白く飛んでしまっている場合は日時が読めなかった。
それに加えてqce-gaをノーマルで使うと、どうしても色の具合がよろしくなかった。全体的にMatrix調のgreenっぽい色になってしまう。これはカメラ自体が低価格な代物なので仕方ないし、上のwebcamの設定ファイル.webcamrcには、色を調節する箇所がなかったので諦めていたのだが、昨日たまたまボケ~っとwebを見てまわってると、xawtv付属のwebcamを参考に新たに作り直したらしきものを発見。

LINUX BLITのcamEというやつ。imlib2を使用するようになって、設定ファイルを見ると色々細やかな指定が出来、もちろんcontrastやcolorも設定できる。

やったことはいたって簡単で、

$ sudo apt-get install came

そして/usr/share/doc/came/examples/example.camErc.gzを参考に.camErcを作成。
コメントを読みながら設定していった。
truetypefontが使えるので適当なfontを入れるべく、

$ sudo apt-get install ttf-freefont

font周りを全くいじってなかったのでdefomaなんかも芋づる式に入りました。
ttf_dirの項目で今インストールしたfontが入ったところ、すなわち/usr/share/fonts/truetype/freefontを指定し、次に実際の表示に使うfontを決め、fontやbackgroundの色の設定や画像の色の設定をして保存。画像の保存場所やftpの設定は、ほぼ.webcamrcと同じです。sshも使えるみたいです。アーカイブファイルの保存名には特に指定しないでも勝手に日付をつけてくれるみたいです。
そしていよいよ実行。

$ camE &

おーっ、見違えました。色調節しただけでこれだけ綺麗になるとは・・・。

before before

after after

chkrootkit

うちの家では一台のファイルサーバーがDebian=Woody+Sambaで構築してあるんですが、そのマシンは常時稼動しているので、毎朝chkrootkitが実行されるようにしている。が、メインPCに居座っているDebianはsidで、こいつは遊びに使っているので数ヶ月前にchkrootkitした覚えがあったんですが、気になって先ほど実行してみた。

$ sudo chkrootkit -q
You have 4 process hidden for ps command
Warning: Possible LKM Trojan installed

ひえ~っ!!っておい、大丈夫なのか!?と思ったけど、再起動してWinXPでGoogleを徘徊するとDebianのBTSにこんなのがあったので、ひとまず安心?